種目紹介

54〜61. 母衣(ほろ)

後方から射掛けてくる矢を、くるくると廻りながら防いだもの。中腰で、左へ三回、右へ三回廻るのを基本としている。
宮を冠しているのは、直属の呼称である。
丸竹を骨に白い布、赤い布を張っています。高さ3間・幅6尺・重さ15貫ほどあるので、背負う人はかなり体力が必要です。母衣の中央に御幣を備え鈴をつけて舞います(母衣舞・孔雀舞)

(C)和歌祭保存会
撮影:松原時夫

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